2016年2月9日火曜日

研修医発表会に薬剤師が参加



 26日に山梨民医連の第30回研修医発表会が開催されました。

毎年この時期に行われる研修医発表会ですが、今年は漢方専門薬局「博濟」代表の福島毅先生と埼玉県のふれあい薬局代表の池田里江子先生を講師にお招きしました。

福島先生の講演の様子

漢方処方は奥深いです


通常は医師と事務幹部で埋め尽くされる会場ですが、今年は薬剤師も10名ほどが参加して、埼玉県薬剤師会で活躍されているお二人のお話を伺いました。福島先生からは漢方処方の奥深さを学び、池田先生からは在宅医療での薬剤師の役割や現場での実践について知ることができました。

他県の先進的な取組みを参考にして、医師や多職種との連携の中で、しっかりと役割を発揮していけるよう取り組んでいきたいと思いました。

浅川社長より講師へのお礼

後半はメインの研修医発表会が行われ、1年目研修医3名が実際に担当した症例の報告、2年目研修医3名が統計を使用した報告、ということで、どの報告も非常によく練られた内容でレベルの高さを伺わせました。フロアからの質問にも堂々とした態度で、的確に答えていたことが素晴らしかったです。

医師に求められている薬剤師像と山梨民医連研修医の成長を間近に感じた発表会でした。

2016年2月1日月曜日

あすなろ巨摩薬局 無菌調剤室共同利用のための学習会



 あすなろ巨摩薬局に設置した無菌調剤室について、南アルプス市の薬剤師が共同利用をするための学習会を131日に開催しました。

あすなろ巨摩の無菌調剤室です

講師には、現在フリーで薬局の業務改善・個別指導対策、在宅参入のアドバイス、無菌調剤研修等の指導で活躍されている松江瑞枝先生に来ていただきました。なんと仙台から!頭が下がります。

実践の様子を見学

 午前と午後に分けての学習会でしたが、全体で30名ほどの薬剤師が参加して、1時間半の講義の後、無菌調剤室を使っての実践を行いました。実際に使用してみると、注意すべきポイントや案外難しい動作などに気づくこととなり、薬局での無菌調剤室利用の難しさについても改めて意識づけがされました。

無菌シャワーを浴びます

薬剤を混注します

   今後は、薬剤師が共同利用しやすい環境を整備し、運営面でも問題が生じないよう、あすなろ巨摩薬局を薬局部門全体でサポートしていけたらと思います。

2016年1月29日金曜日

第10回YMP事務学習会 接遇について



 127日にYMP事務学習会を開催しました。今回のテーマは「接遇(第二弾)」ということで、甲府医療秘書学院教頭の遠藤智加子先生をお招きして、基本的な接遇について学びました。事務職員15名が参加しました。

遠藤先生よろしくお願いします!

 まずはマナーの基本である第一印象。出会いのときの一瞬がその後の人間関係にも大きく影響するということで、どんなに忙しくても相手の目をきちんと見ること、目があったらほほ笑むことなど、好印象を与えるポイントを教えていただきました。日頃の自分を思い返しながら、しばらく反省しました。

姿勢とお辞儀は基本中の基本です。背筋をピンと伸ばして立ち、お辞儀は「会釈」「敬礼」「最敬礼」と適切なタイミングで使い分けなければなりません。実際に3人ずつ前に出て、皆の前でお辞儀の練習をしながら確かめ合いました。
その他、指し示しの手の形や敬語の正しい使い方、相手の呼び方の注意点など、場面ごとに重要なポイントがまとめられていて、とても勉強になりました。滑舌をよくするために、一人ずつ早口言葉の練習もしましたが大苦戦でした。

敬礼の角度は30度
とくに緊張したのは、電話対応です。二人一組で前に出て、かけ手と受け手になって実践しました。普段何気なく電話を受けていますが、電話の取り次ぎや伝言の受け方など、気の利いた一言が入るだけでずいぶん印象が変わることがわかりました。

かけ手と受け手に分かれて

普段は慣れている電話対応も

人に見られていると思うと

なんだか緊張します

クレーム対応も避けては通れない場面です。感情的にならないのはもちろんのこと、相手の言い分にきちんと耳を傾けること、心から反省の言葉を伝えることで、信頼関係が築けることがわかりました。組織にとっても自分自身にとっても大きく成長できる一場面になることを教えていただきました。

質問も出されました

遠藤先生がとてもパワフルで楽しく講義して下さったので、あっという間の1時間半でした。明日からYMP事務職員一同、先生の教えを守り、自信をもって仕事をしていきたいと思います。
 遠藤先生、実りある講習会を本当にありがとうございました。

2016年1月20日水曜日

薬局部門新年会を開催



 皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

新年を迎えて山梨民医連の薬局部門でも気持ちを新たにしようと、115日に新年会を開催しました。今年の会場は、甲府のオリオン通りにできた「板前寿司」です!業務や予定などが色々重なったこともあり、参加者は15名ほどでしたが、コアな面々で楽しく新年を祝いました。

ほろ酔いの社長と専務
ちょっとハイテンションな2人

最後は浅川社長から、サル年にちなんで「見ざる、聞かざる、言わざる」の本当の意味は人間関係を円滑にすることだと教えていただきました。ただし、安倍政権の暴走には「3ザル」は通用しないので、「しっかりと目と耳を開いて、独裁NOを叫ぼう」ということで、終盤は大いに盛り上がり、幕を閉じました。

社長から新年の訓示です
  
心配は尽きませんが、今年こそは皆でよい年にしましょう。