2016年2月1日月曜日

あすなろ巨摩薬局 無菌調剤室共同利用のための学習会



 あすなろ巨摩薬局に設置した無菌調剤室について、南アルプス市の薬剤師が共同利用をするための学習会を131日に開催しました。

あすなろ巨摩の無菌調剤室です

講師には、現在フリーで薬局の業務改善・個別指導対策、在宅参入のアドバイス、無菌調剤研修等の指導で活躍されている松江瑞枝先生に来ていただきました。なんと仙台から!頭が下がります。

実践の様子を見学

 午前と午後に分けての学習会でしたが、全体で30名ほどの薬剤師が参加して、1時間半の講義の後、無菌調剤室を使っての実践を行いました。実際に使用してみると、注意すべきポイントや案外難しい動作などに気づくこととなり、薬局での無菌調剤室利用の難しさについても改めて意識づけがされました。

無菌シャワーを浴びます

薬剤を混注します

   今後は、薬剤師が共同利用しやすい環境を整備し、運営面でも問題が生じないよう、あすなろ巨摩薬局を薬局部門全体でサポートしていけたらと思います。

2016年1月29日金曜日

第10回YMP事務学習会 接遇について



 127日にYMP事務学習会を開催しました。今回のテーマは「接遇(第二弾)」ということで、甲府医療秘書学院教頭の遠藤智加子先生をお招きして、基本的な接遇について学びました。事務職員15名が参加しました。

遠藤先生よろしくお願いします!

 まずはマナーの基本である第一印象。出会いのときの一瞬がその後の人間関係にも大きく影響するということで、どんなに忙しくても相手の目をきちんと見ること、目があったらほほ笑むことなど、好印象を与えるポイントを教えていただきました。日頃の自分を思い返しながら、しばらく反省しました。

姿勢とお辞儀は基本中の基本です。背筋をピンと伸ばして立ち、お辞儀は「会釈」「敬礼」「最敬礼」と適切なタイミングで使い分けなければなりません。実際に3人ずつ前に出て、皆の前でお辞儀の練習をしながら確かめ合いました。
その他、指し示しの手の形や敬語の正しい使い方、相手の呼び方の注意点など、場面ごとに重要なポイントがまとめられていて、とても勉強になりました。滑舌をよくするために、一人ずつ早口言葉の練習もしましたが大苦戦でした。

敬礼の角度は30度
とくに緊張したのは、電話対応です。二人一組で前に出て、かけ手と受け手になって実践しました。普段何気なく電話を受けていますが、電話の取り次ぎや伝言の受け方など、気の利いた一言が入るだけでずいぶん印象が変わることがわかりました。

かけ手と受け手に分かれて

普段は慣れている電話対応も

人に見られていると思うと

なんだか緊張します

クレーム対応も避けては通れない場面です。感情的にならないのはもちろんのこと、相手の言い分にきちんと耳を傾けること、心から反省の言葉を伝えることで、信頼関係が築けることがわかりました。組織にとっても自分自身にとっても大きく成長できる一場面になることを教えていただきました。

質問も出されました

遠藤先生がとてもパワフルで楽しく講義して下さったので、あっという間の1時間半でした。明日からYMP事務職員一同、先生の教えを守り、自信をもって仕事をしていきたいと思います。
 遠藤先生、実りある講習会を本当にありがとうございました。

2016年1月20日水曜日

薬局部門新年会を開催



 皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

新年を迎えて山梨民医連の薬局部門でも気持ちを新たにしようと、115日に新年会を開催しました。今年の会場は、甲府のオリオン通りにできた「板前寿司」です!業務や予定などが色々重なったこともあり、参加者は15名ほどでしたが、コアな面々で楽しく新年を祝いました。

ほろ酔いの社長と専務
ちょっとハイテンションな2人

最後は浅川社長から、サル年にちなんで「見ざる、聞かざる、言わざる」の本当の意味は人間関係を円滑にすることだと教えていただきました。ただし、安倍政権の暴走には「3ザル」は通用しないので、「しっかりと目と耳を開いて、独裁NOを叫ぼう」ということで、終盤は大いに盛り上がり、幕を閉じました。

社長から新年の訓示です
  
心配は尽きませんが、今年こそは皆でよい年にしましょう。

2015年12月18日金曜日

2015年度株主懇談会



毎年恒例の株主懇談会が、121718時半より YMP本社会議室で行われました。浅川社長開会挨拶で始まると、木内専務からは「ワイエムピー15年度上半期総括と下半期の重点課題」が報告されました。

関係者が勢ぞろい
浅川社長の挨拶

今回は情勢と診療報酬改定に触れ、「戦争法の廃止を求める統一署名3万筆をやりきろう(山梨民医連)」の訴えと、5月27日に可決された「医療保険改悪法案」の中身、とりわけ政府の考えている「病床削減」は、お隣の山梨勤医協でいえば、485床のうち133床の削減にあたることから、救急医療が崩壊する危険があり、如何に非現実的であるかについて報告がありました。
2016年診療報酬改定は「いわゆる門前薬局の評価の見直しについて」で述べられているように厳しいものとなることも報告されました。

診療報酬改定が与える影響は深刻です

 その後、最上・桜井監査役より上半期5薬局の監事監査報告が行われ、各薬局長から監事監査報告に関する改善報告がおこなわれました。各薬局より上半期活動報告が行われると「少ない人員で頑張っている」「友の会との関係が希薄」「一般社団と株式会社の違いは何か」「環境整備をもう少し」「地域に出ることの大切さを学ぶことが重要」「依然として待ち時間が長い」などの意見が出されました

株主側
経営陣

 また、監事監査報告と改善報告書に基づいた薬局長からの発言も多く、以前にも増して活発な討論が行われました。懇談会は20時半まで続き、細田薬局長の挨拶で無事閉会しました。