東京・有明で開催された全日本民医連主催の薬剤部門代表者会議に、浅川理事長と木内専務、あすなろ巨摩薬局の大沼薬局長がワイエムピー代表として出席しました。
全国から法人のトップが集まりました。ドキドキ。 |
代表者会議は9月9・10日の2日間に渡って行われ、全国にある民医連の病院・薬局から200名近い法人代表者が参加しました。社会・医療情勢の動向と民医連全体の経営課題のほか、病院薬剤師と薬局薬剤師で分科会を設けて、それぞれにめざすべき薬剤活動などについて議論しました。
医療情勢は過渡期にあります |
かかりつけや健康サポートについて |
夜の夕食交流会では、大阪ファルマプランからウィーン大学で行われたHPH国際カンファレンスの参加報告があり、ウィーンの歴史的な街並みとともに活発な国際交流の様子が伝わってきました。
全国の仲間に学び、情報と知恵を共有したことで、山梨民医連薬剤師の展望がより一層明確になった2日間でした。
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