2016年8月1日月曜日

平和のつどい あすなろ甲府職員が発表


 7月30日に、山梨民医連平和のつどいが勤医協ビルで開催されました。
  
 前半はSEALDsの林田光弘さんの記念講演がありました。弱冠24歳の大学院生ですが、大学時代の様々な経験や出会いを通して、社会の多様性を受け止め、仲間たちと悩んだり励まし合ったりしながら活動をしてきたことが話されました。嘘のない等身大の思いが詰まった講演で、とても共感できる内容でした。

講演にとても共感できました

  後半は、第9期平和学校の卒業発表があり、あすなろ甲府薬局の石田事務職員がメンバーの一員として、基地問題のFWを通して感じた平和への思いを発表しました。

石田さんの発表場面
  
また、原水爆禁止世界大会へ派遣される山梨民医連原水禁代表団の紹介においても、あすなろ甲府薬局の高野事務職員が決意表明を行いました。

原水禁の決意表明


 原水禁代表団の報告は8月25日午後6時半~勤医協ビルで予定されています。
 多くの皆さま、是非ご参加ください。

 何世代にもわたって続けられてきた平和の取組みを絶やすことなく、次代へもしっかり引き継いでいきたいと感じた、今年の平和のつどいでした。


2016年7月22日金曜日

高校生薬剤師体験 甲府からスタート

7月21日、夏恒例の高校生薬剤師体験が甲府ブロックで開催されました。
県内5高校から12名の高校生が参加し、薬剤師の仕事を体験しました。

一人ひとり丁寧に教えます

あすなろ甲府薬局では、参加者全員が模擬処方せんを使って一連の調剤と服薬指導の体験をしました。処方せんの流れから薬剤師の役割が理解できるので、毎回好評をいただいています。薬剤師が一人ひとりに丁寧に指導してくれることも売りの一つです。

病棟の役割を紹介しています

甲府共立病院では、内田副事務長に病院内の職場を案内していただきました。様々な職種が働いていることや、院内薬局の外との業務の違いにも驚いた様子でした。

院内薬局も見学しました

最後は新人薬剤師に質問攻めです


 今後、巨摩ブロックと石和ブロックでも順次開催します。参加者の中から未来の薬剤師が育つことを願いながら、一人ひとりとの出会いを大切に、誠意を持って受入れていきたいと思います。



2016年6月17日金曜日

第22回定期株主総会



615日夜、ワイエムピー本社会議室にて第22回定期株主総会が開催されました。

社長あいさつ
 
冒頭、浅川社長からは、いよいよ参議院選挙が間近に迫る情勢と1年間ワイエムピーの社長を務めた感想が語られました。また、今年の調剤報酬改定に合わせて、かかりつけ薬剤師の条件整備や薬剤師不足により解消しなければならない課題などについても総合的に検討していきたいと抱負が語られました。


株主の皆様
薬局長


第一号議案から第五号議案までの報告の後は、監査報告、そして15年度総括と16年度方針&予算報告と続きました最後は各薬局長から事業所報告が行われました。

懇談会では、「利益追求だけではない民医連活動、職員が成長できる職場づくりが必要」「かかりつけ薬剤師を前向きにとらえて欲しい」など活発な意見をいただきました。

活発な意見交換でした


  株主の皆様からの叱咤激励を受けて、今後もしっかりと民医連の保険薬局として堅実な運営に努めてまいりたいと思います。

2016年6月7日火曜日

薬剤師部会総会 * 薬剤師研修委員会総会


6月4日、ワイエムピー本社において、薬剤師部会総会が研修委員会と合同で行われました。
山梨民医連の病院と保険薬局から薬剤師26名(残り番などで数名欠席)が出席しました。

薬剤師がいっぱい・・・

 総会の第1部では、研修委員会主催の新人研修発表が行われました。発表内容は、日々の業務に関わる疑問からテーマ設定をして、自らの考察を指導薬剤師に相談しながら取り組みます。今後に生かせる実践的な内容でした。



「残薬アンケートを通して服薬支援を考える」
 ・・・望月薬剤師(あすなろ巨摩薬局)



「好条件下における経腸栄養剤の微生物汚染について」
 ・・・渡会薬剤師(甲府共立病院)



「あすなろ甲府薬局におけるダクルインザ・スンベプラ使用実態調査」
 ・・・佐野薬剤師(あすなろ武川薬局)





第2部は、薬剤師部会総会として2015年度活動報告と2016年度活動方針が話し合われました。各薬局の特色ある取組みや課題が報告されたり、人手不足の薬局へ協力して支援をまわしたりと、薬局部門全体で奮闘した成果が共有されました。



第3部では、薬剤師政策改訂案の提案と討議の時間が設けられ、改訂する主な項目についての紹介と質疑応答がありました。業務の傍ら、まだ読み込めていない薬剤師も多く、再度討議の場を設けることになりました。

資料に目を通す参加者
 薬剤師情勢が大きく変化する中、山梨民医連の薬剤師集団がともに今後の薬剤活動に邁進していく有意義な総会となりました。仕事終わりの長時間の討議、本当にお疲れさまでした。


2016年5月31日火曜日

全日本・新卒薬剤師初年度研修に行ってきました


 5月27-28日の2日間、東京・有明で、全日本民医連主催の新卒薬剤師初年度研修が行われました。全国の民医連事業所から132名の新卒薬剤師が集結。民医連全体で過去最高の新卒薬剤師数となりました。山梨からは2名が参加しました。

静かに講演を聞く参加者
石川医師


 1日目は、簡単なアイスブレイクの後、「民医連と平和・戦争」と題して、東京民医連・医療法人財団の石川徹医師の講演を聞きました。戦争に荷担した医療者の犯罪の歴史(731部隊)や、戦後70年を平和と人権に基づいて医療活動を行ってきたことについて知り、民医連綱領の意義を確認することができました。

グループワーク後にて

金田薬剤師

 また、「東日本大震災と民医連薬剤師」と題して、全日本理事・宮城民医連の金田早苗薬剤師より、3.11大震災後の被害の状況や全国からの支援体制について、そして現在も続いている熊本大震災の支援にも経験が生かされていることをお話しいただきました。改めて、全国組織の心強さを感じました。

そして夜の交流会はみんなで祝杯! でも…盛り上がりすぎました。

かんぱーい!!

なにやら動物がいっぱい
 2日目は、先輩薬剤師から新卒薬剤師へのメッセージとして、大阪民医連と宮城民医連の先輩薬剤師が発表しました。新人の頃の失敗談や、新人の時に心がけるべきことなど、知恵や工夫のつまったお話があり、参加者は真剣に聞いていました

新人からの質問タイム

どんな薬剤師になりたいか

 最後は、全日本理事・兵庫民医連の東久保隆薬剤師より「ようこそ民医連へ」と題して、民医連薬剤師が目指すものや情勢のとらえ方、薬剤分野の問題にも焦点を当てながらお話しいただきました。グループワークでは、なぜ薬剤師を目指したか、どんな薬剤師になりたいかなど真剣な議論が交わされました。

2日間おつかれさま!
盛りだくさんの2日間。山梨の参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。