2012年10月26日金曜日

健康まつりのはしごをしました

10月21日(日)は山梨民医連各事業所の健康まつりが6箇所(甲府・巨摩・石和・武川・御坂・竜王)で開催されました。ワイエムピーあすなろ薬局に関わる(甲府・巨摩・石和・武川)の健康まつりに参加しました。

 はじめは26回を迎えた甲府健康まつり、8時30分にあすなろ甲府のメンバーが本社に集まり、出店の焼きそばの準備を始めました。「頑固オヤジのヤキソバ300円」。事務主任が腕を振るいます。




つぎは武川の健康まつり、受付には薬局長も座り、会場に用意された椅子に参加者が座っています。「今年は参加者が多い」とは武川診療所事務長の弁でした。




続いて巨摩は32回目の健康まつりです。ちょうど昼休み時間でした。



最後は石和健康まつり、壇上は大正琴サークル「トレモロ」の演奏でした。
医局の出店「いかめし」は前院長の仕込みで医局のメンバーが多数参加しています。私もここで昼食を食べ一息つきました。


 
 4箇所の健康まつりをめぐって健康友の会員と職員が一体となって運営していることを実感しました。中には退職OBが友の会員として奮闘している姿も見受けられました。
 6箇所の健康まつりに何人の人間が参加したのだろうか、民医連運動の底の広さを感じさせられました。
 ワイエムピー 専務

2012年10月16日火曜日

第26回日本高齢者大会in香川

 101011日の2日間、香川県で第26回日本高齢者大会が行われました。2日間で約5,100人から集結し、山梨県からは19名参加しました。日本高齢者大会は「考えよう いのちとくらし、憲法を守るくにづくり 町から村からの連帯で一人ぼっちの高齢者をなくそう」という考えもと、1983年に始まりました。

1日目は学習講座、分科会・シンポジウム、移動分科会が行われ、私は「普天間基地と米軍編成の動向」元宜野湾市長の伊波洋一さんの講演を聞きました。オスプレイが普天間基地に配備された沖縄の状況を知りたかったからです。



 オスプレイの墜落は人的ミスではなく、設計に問題があるといわれています。普天間基地は周辺が住宅街で学校なども数多く隣接しています。危険と言われているオスプレイの配置は、やはり撤回していくべきことだと強く思いました。沖縄県の人々が米軍基地撤退の運動をどのように行ってきたのかも知る良い機会でした。撤退運動を行う為の予算を取り、アメリカに行って常に危険にさらされていることを訴え、幅広い活動をしていることを知りました。伊波さんは「日米合意を守らない米国、守らせない日本」と訴えました。何の為に基地を持っているのか、今こそ考え直す必要があるのではと思いました。

2日目は全体会、講談師・田辺鶴瑛さんの「ふまじめ介護かく語りき」の記念講演でした。その中で自身の介護について語っていたのですが印象に残ったことは、自分自身で抱え込まない、たまには休む、そして介護を楽しむことと言っていたことでした。介護というとその言葉だけで重みがあります。田辺さんの介護の様子の一部を上映されたのを見たのですが、気持ちの持ち方で介護との向き合い方も変わるのだと思いました。
介護保険は、サービスを利用するのに自己負担が重くのしかかり、サービスを受けたくても受けられないのが現状です。誰しも老いていきます。その時に長生きしてよかったと思える社会であって欲しいと強く思いました。


この2日間、多くの高齢者に会いました。しっかりとした信念、年齢を感じさせない行動力に元気を戴きました。


2012年9月10日月曜日

原水爆禁止2012年世界大会

少し時期が遅くなってしまいましたが、8月7日から9日まで広島で行われた「原水爆禁止2012年世界大会」に今年もワイエムピーの職員が参加してきました。以下、感想を掲載します。

初めての広島ということもあり、様々な期待や若干の緊張がありました。毎年夏になると放送するテレビでの特集や、学校で学んできた原爆を投下された地という事実が重くのしかかり、学びきれるのだろうかという不安がありました。しかし、当時の方々の思いを少しでも感じ、それを発表の場で言えれば良いという思いで整理できました。実際行ってきたところ、やはり全てを理解するには至りませんでしたが、資料館や原爆ドーム、分科会での学習を通して、知識を得るとともに原爆によって亡くなった方々、怪我により長期に渡り苦しい思いを味わってきた多くの方々の辛く、ぶつけようのない思いなどを、僅かながらも感じることができたように思います。


広島での3日間は、とにかく暑かったです。バスから新幹線に乗り換えた名古屋との気温差に最初は驚かされました。そして、山梨ではまず見ることのない路面電車で感じる広島独特の雰囲気も相まって、来たんだなと実感が湧きました。世界大会での開会・閉会式の出席者の多さに驚き、また海外の方々の核廃絶に対する気持ちや、日本との関わりを大切にしてくれているという思いに嬉しく感じ、また日本人として原爆という事実を風化させてはならないという気持ちが強まりました。そして他の民医連職員の方のそれぞれの思いだったり閉会式での福島の学生の悲痛な思いに民医連職員ではなく、同じ日本に住む日本人として結束・団結し、世情を変えていかなければならないと感じました。



一日目の青年交流集会では、被爆者の中村さんが核の体験を話して下さり、当時の現状、凄惨さがとても伝わり、核の恐怖だったり、その後の回復に至るまでの困難さがよく理解できました。

分科会では、私が参加したのは、「核兵器廃絶とくらし」というもので、昨今の税の問題、TPP参加等の問題を踏まえつつ、投入を止めようとしない軍事費、思いやり予算などいまだに根付く戦争の影を学習し、各地の方々の暮らしを守る活動の中にある疑問、不安等を挙げ、議論していくといった内容でした。意見は子供の食から署名の集め方、若者に対する雇用対策など多岐に渡るもので、どれも大変考えさせられるものばかりでした。


その後の自由時間では、分科会で知り合った他の民医連の方と交流を深めつつ、一緒に原爆資料館、原爆ドームを回りました。式典が行われる6日の前日ということもあり、人が多く、館内は観て回るのが大変なほどでした。展示品の一つ一つは辛く、苦しい記録として残されており、それを写真や記憶に留め、平和の大切さを改めて実感し守っていかなければならないなと感じました。

2012年8月29日水曜日

ワイエムピー第一回事務学習会が行われました

8月27日(月)午後6時30分よりYMP本社会議室において第一回事務学習会が開催されました。これは昨年度ワイエムピー第二次長期計画で事務全体の実務能力の向上を図ることを決定した方針に基づいたものでした。

 今回は第一回ということもあり、事前アンケートの中から「保険請求について」学習する事にしました。講師あすなろ甲府樋口事務主任から日本の健康保険制度、公費負担医療、保険医療とは等、系統的に学びました。事務18名中、病気・業務以外の2名を除き、参加者は16名の学習会はワイエムピー事務部門としては最も大きい規模の学習会となりました。事務だけの学習会は初めてで、この日、初顔合わせをした職員も少なからずいました。
 あすなろ甲府薬局の収入の13%が窓口負担、87%が保険請求による収入です。正確な保険請求には受付・入力・会計が大きく係ってきます。今回はこの学習で、日々の業務の大切さをあらためて確認することができたと思います。









2012年8月23日木曜日

高校生薬剤師体験

山梨民医連加盟の共立病院・あすなろ薬局では毎年高校生を対象とした『薬剤師体験』という企画を行っています。

今年は7.8月に合計5回の企画を行い、20名の高校生が参加しました。

今年の春に新築されたあすなろ石和薬局では、今までよりも広くなった調剤室で薬剤師の指導を受けながら実物の調剤機器を使っての調剤体験が好評でした。




2012年7月24日火曜日

2012年度山梨民医連薬剤師研修会・薬剤師部会総会

7月21日の午後、山梨民医連の事業所に所属する薬剤師の研修委員会と薬剤師部会の総会が行われました。
研修委員会総会では2年目の薬剤師が研修報告を行いその後、通年の学習会の案が提起されました。

薬剤師部会総会では、部会での研修・交流について意見が交わされ、薬剤師全体の交流を図るための企画・取り組みを行っていくことが確認されました。

2012年7月2日月曜日

薬剤師交流集会in山梨

6月の23.24日、関東甲信越の民医連加盟事業所に勤務する薬剤師の交流集会が山梨の笛吹市石和で行われました。
今回の企画は1日目には在宅訪問事業・薬薬連携・全日本民医連副作用モニター活動など、薬剤師の業務に関わるシンポジウム。2日目には、各県の薬剤師が持ち寄った学術活動の交流を分科会形式で行いました。


短い時間でありましたが、それぞれの事業所での取り組みを交流する機会が持て、また石和温泉を堪
能して貰い、忙しい日常の中のひと時の癒しになったのではないでしょうか。