はじめは26回を迎えた甲府健康まつり、8時30分にあすなろ甲府のメンバーが本社に集まり、出店の焼きそばの準備を始めました。「頑固オヤジのヤキソバ300円」。事務主任が腕を振るいます。
つぎは武川の健康まつり、受付には薬局長も座り、会場に用意された椅子に参加者が座っています。「今年は参加者が多い」とは武川診療所事務長の弁でした。
続いて巨摩は32回目の健康まつりです。ちょうど昼休み時間でした。
最後は石和健康まつり、壇上は大正琴サークル「トレモロ」の演奏でした。
医局の出店「いかめし」は前院長の仕込みで医局のメンバーが多数参加しています。私もここで昼食を食べ一息つきました。
4箇所の健康まつりをめぐって健康友の会員と職員が一体となって運営していることを実感しました。中には退職OBが友の会員として奮闘している姿も見受けられました。
6箇所の健康まつりに何人の人間が参加したのだろうか、民医連運動の底の広さを感じさせられました。
ワイエムピー 専務
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