5月1日に、労・農・商(労働者・農家・商業)統一メーデーが行われ、山梨県内では1200名が参加ししました。
全体集会では議長があいさつの中で、安倍政権が進めている「アベノミクス」について「賃金は上がらずに負担と物価は上がっている。貧困を拡大する経済政策は直ちに撤回するべきだ」と強調、憲法改正の発議要件を緩和する「96条の改正」についても「軍事に頼らなければ外交ができない政権には舞台から降りてもらおう。目の前の参院選は憲法を守る最大の山場だ」と訴えました。
ワイエムピーからも日直体制以外の薬剤師・事務員やその家族など20名以上が参加しました。
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